スマホ、シニアも分かる「リツイート」と「引用ツイート」!
「リツイート」と「引用ツイート」。
ツイートとは、「Twitter」で、書き込み(メッセージ)を投稿すること、および、投稿されたメッセージのことですが、他のユーザーのツイートを自分のタイムラインに再投稿することを、「リツイート(RT)」といいます。
スマホ、シニアも「SNS」で「ハッシュタグ」を使いこなせる!
「ハッシュタグ」を使いこなす。
「#」から始まる「ハッシュタグ」を付けて投稿すると、同じ「ハッシュタグ」が付いた投稿をまとめて見ることが出来ます。「ハッシュタグ」とは、Twitterを中心としたSNS(Facebook,LINE,Instagram,Google+等)で、投稿内のタグとして使われるハッシュマーク「#」(半角のシャープ)」がついたキーワードのことです。
スマホ、シニアは「SNS」をまとめて管理する!
「SNS」を「Hootsuite」でまとめて管理。
まず、「Playストア」からアプリをインストールして、ホーム画面から起動します。最初に「Hootsuite」の登録をしますが、FacebookやTwitter、Googleアカウント等でログインが出来ます。その後のSNS連携画面では登録するSNSを選択し、ここで「ユーザー名」「パスワード」を入力してログインをタップします。
スマホ、シニアの「Twitter」事情「読むだけ」がほとんど!
シニアはTwitterを「読むだけ」で利用。
特に、シニア層では「読むだけ」の方が圧倒的に多いようです。原因は様々あるでしょうが、シニアには文字数を沢山入力したい方が多いようですので、自然と「読むだけ」になるようです。この状況は私も同じ状態ですが、情報収集にはとても便利に活用させてもらっています。
スマホ、シニアは自分好みのロック画面で気分も一新!
「Solo ロッカーマスター」ロック画面で気分も一新。
スマホにも慣れてくると、ロック画面を自由にカスタマイズしたいと思うことが出てきます。そのような時には、「Solo ロッカーマスター」アプリを活用してロック画面の「設定」を変更して楽しむ事も出来ます。
スマホ、通信容量を圧縮する軽いブラウザ「クローム」!
クロームの特色が通信量の圧縮機能。
自動で表示データを圧縮してくれる機能があります。通信容量を圧縮するブラウザとして有名な「Opera」と同じように通信を軽量化出来る仕組みを持っています
スマホ、シニアも使えるアドビ純正アプリAdobe Scan!
撮影すると自動で文字認識とPDF化。
スマホのカメラで撮影するだけで、PDFを作成してくれる無料アプリは沢山有りますが今年6月に公開されたアドビ純正のスマホアプリ「Adobe Scan」は複数ページのPDFも作成できる、アドビ純正ならではの使い勝手の良いスキャナーアプリです。
スマホ、画面固定も自動回転もアプリ毎に自在設定!
アプリ毎に使いやすい画面の向きに。
たとえば、動画アプリは横向き固定、電子書籍アプリは縦向き固定など、アプリによって使いたい画面の向きは人によって異なります。しかし、そのたびに自動回転のオン/オフを切り替えるのは大変面倒なことです。