複数のデスクトップ画面を目的に合わせて切り替えて使えるのが仮想デスクトップ機能です。特にいくつかのアプリを切り替えて使うことを求められている時には、とても早く作業を進められるのでとても助かります。
仮想デスクトップの使い方
タスクバーにある「タスクビュー」アイコンを押して「+新しいデスクトップ」をクリックすると新しいデスクトップ画面を追加する事ができます。また、デスクトップ画面はいくつでも追加できその画面を切り替えるには「Windows」キー+「Ctrl」キー+「左右矢印」キーを使用します。
また、追加されたデスクトップ画面はサムネイル化されて表示されますので、ショートカットキーを使用しない場合目的のサムネイルクリックするとそのデスクトップ画面に切り替わります。
なお、追加したデスクトップ画面を削除するには、サムネイルの右上にある「×」をクリックすることで可能にになっています。この様に追加の方法も削除の方法もとても簡単ですので、戸惑わずに実行できるのではないでしょうか。
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