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無線LAN=Wi-Fiではなかった!

2017年4月15日




今日も午前中に15℃を超え、本格的な春に向けて一歩前進ですね。いつも使っている言葉の中にも、その違いの判らないものが沢山あります。今回は恥ずかしい事に、判らなかったのは無線LANとWi-Fiの違いでした。

いつも同じ意味で使用していましたが、厳密に言うと随分と違ったものでした。まず、無線LANとは「ワイヤレスラン」とも呼ばれておりケーブルがなくともインターネットに接続できるシステムのことで、その総称を言います。

Wi-Fiとは、Wi-Fi Allianceという団体に認証された、認定規格の一つですので、無線LANという大きな枠組みの中に、Wi-Fiという一つの認定規格があるという事になります。

もともと無線LAN機器を各メーカーで独自規格に基づいて制作していたのですが、無線LAN機器(パソコン、スマホ、タブレット、ゲーム機)が増え、他メーカーの機器に接続出来ないのは利用者にとって不便なため、共通の仕組みを作ろうとして出来上がったのがWi-Fiという規格です。

無線LANの通信規格は「IEEE802.11」と言い、電波でデータを運ぶ仕組みです。使用する周波数帯は日本の場合、2.4GHz帯と5GHz帯の2つに決められています。あとは、通信速度によって11a/b/g/n等に分かれている。最近では様々な通信速度を使うことが出来る機器が発売されており、遠くまで一度に沢山のデータを運ぶ事が出来るようになりました。

現在では、Wi-Fiのロゴマークが付いている機器同士であれば簡単に接続出来るようになり、無線LAN自体をWi-Fiと呼ぶようになってきていますが、大きな違いのあるものでした。 知ることは楽しさに繋がります。







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