おはようございます。やはり気温は上がって来ました。雪まつり期間中には必ずプラスの気温になるのが決まっているようですね。今日はGoogleマップのナビ機能の使い方を少しだけメモしています。
Google Mapには、MyLocation機能をオンにしてGoogleマップを利用すると、Googleに移動速度を示すデータが匿名で送信されます。
該当する路線を利用している他の利用者からのデータや、同じ地域を同時刻に走行中である数千の携帯電話からの情報を比較して、混雑状況をリアルタイムで更新するという仕組みになっています。
運転用に交通状況を表示する
まず、スマホ版のGoogle マップアプリを起動します。画面下部の 車アイコンをタップすると、地図に交通状況データが表示されます。タブを下にドラッグすると目的地までの所要時間と目的地データ、運転ルートの事故や事故などの情報が表示されます。
運転ショートカットの作成
モバイル画面で運転ショートカットを作成すると、交通状況を簡単に確認できます。まず、スマホ版Google マップアプリを起動します。
続いて左上のメニューアイコンをタップし「設定」ーーー＞「ナビの設定」ーーー＞「運転ショートカットを追加」を選択すると、ホーム画面にショートカットが作成されます。このショートカットから直接目的地設定やナビ画面に入ることが出来て便利に使用できます。
最近では、車載のナビが多くありますので、使用する機会が少ないかもしれませんが、使用方法を覚えておいてこmることはありません。いざという時のために是非とも覚えておきましょう。
今日も一日楽しく過せます様に・・・