おはようございます。今日はTwitterを情報収集ツールとして活用する方法についてメモしていますので、自身の使い方と比べて見てはいかがでしょうか。
情報の収集に特化
誰もが使用しているコミュニケーションツール「Twitter」ですが、以前ここでも記事にしましたが、見るだけで情報収集専用ツールとして活用している人が圧倒的に多いのではないでしょうか。特にシニア層では情報発信をする人は僅かです。
情報発信はほとんどしないのですが、各種災害時の情報収集ツールとしての価値は相当高まっているようです。フォローするのはほとんど公共機関の公式サイトや国、都道府県、各種インフラの公式アカウントばかりです。
ここで、最新情報を確認しながら「おすすめトレンド」で話題のキーワードをチェックしたりしています。その使い方を見ると、多くの人が趣味や防災に役立てていることがよく分かるのではないでしょうか。
この様なユーザーの特徴としては、「ツイートは非公開」にして情報収集専門で活用していることです。「プロフィール画面」ーーー>「設定とプライバシー」ーーー>「プライバシーとセキュリティ」ーーー>「ツイートを非公開にする」を「オン」にしています。
ちなみに、自分のTwitterは市広報部、警察、電力、水道、ガス、首相官邸、防衛省等で今回の地震でのブラックアウトの時には、大いに役に立ちました。今後も公共機関の公式アカウントを増やして行くつもりです。
今日も一日楽しく過ごせます様に・・・