あまり親しくない相手とビデオ通話をする場合や、体調が悪く顔を見せたくない場合などは意外と多いものです。そのようなときはこのような方法で応答すると安心して通話することが可能です。
カメラをオフ
たまたま顔を見せたくないときは、最初からカメラをオフにして応答するようにしましょう。その方法は、ビデオ通話がかかって来たら受信画面に表示されている「カメラをオフにして応答」をタップすると、カメラをオフにして応答することが出来ます。
なお、iphoneの場合は事前にLINEの設定の「通話」→「iphoneの基本通話と統合」をオフにしておく必要があります。
エフェクトを利用
また、カメラをビデオ通話中に画面上からオフに出来ますし、顔が完全に隠れるエフェクトもあるのでこれらを適用することで顔を見せずに通話することが出来ます。
エフェクトを使いたい場合は、ビデオ通話画面の左下フェイスアイコンをタップ下に表示されたエフェクトの一覧から欲しい物をタップするとダウンロードされ、ダウンロード後にタップすると自分の顔に特殊効果が適用されます。
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