Gメール、シニアも特定のメールを自動で分類!
特定のメールを自動で分類。
メールをやり取りする機会の多い人は、毎回ラベルを付けて振り分けをするのがとても面倒な作業ですが、自動的にラベルをつける設定にしておくととても便利になります。こうした機能を有効的に活用してより効率的にGメールを運用しましょう。
Gメール、個別インジケーターで自分宛てのメールを確認!
個別インジケーターで自分宛てのメールを確認。
日常的に沢山のメールを受け取っている人がとても多いと思いますが、そういったメールの中にはCC(カーボンコピー)やメルマガ等も入っています。そういったメールと自分だけに宛てられたメールが受信箱に混在していると、自分宛ての重要なメールを見落とす危険性があります。
スマホ、iPhoneからAndroidに簡単にメールを移行する!
Gmailに移動して引き継ぐ。
メールを引き継ぐのは一見大変そうに見えますが実は簡単です。すべてのメールをGmailに移動してから新しいAndroid端末でGmailにログインするだけで終了します。
スマホ、Gメールアプリで受信メールを通知する!
新着メールは素早くチェック。
スマホで使用するGmailアプリは通知機能を備えています。この機能を活用すると、新着メールが届いた際に音やバイブレーションで知らせてくれるので、重要なメールなどはすぐに確認できます。
Gメール、「すべてのメール」をメニューに表示する!
「すべてのメール」をメニューに表示。
アーカイブしたメールは「すべてのメール」を開くと見ることが出来るのですが、デフォルトでは「すべてのメール」は表示されていません。この状態で「すべてのメール」を表示するには「開く」をクリックして「すべてのメール」を選択する必要がありますが、決して簡単とは言えません。
Gメール、件名と本文を1画面に表示する!
「プレビューパネル」を有効に。
パソコンで利用されている多くのメールソフトには、件名の一覧とメール本文を同時に表示できるものが多いが、Gmailは件名一覧メールを選択すると本文に切り替わってしまうため、画面を行き来する必要があります。この不便な状況を解決する方法があります。
スマホ、Gmailはアプリで予約送信設定!
「AutoMailer Free -メールの送信予約-」。
このアプリの使い方は、標準的なメールアプリの送信画面とほぼ同じですが、送信の前に「日時を設定」ボタンをタップすることで、メールが送信されるタイミングを指定する点が特色として挙げられます。日時を設定した後で送信ボタンをタップすると、指定した日時に送信が実行されますので、あらかじめ返信を用意しておくなど、余裕を持ったメール対応が可能になります。
スマホ、「Gmail」ホーム画面から受信トレイを確認!
ホーム画面にGmailウィジットを配置しよう。
Gmailには2種類のウィジットが用意されています。任意のフォルダ内のメール一覧を表示する「Gmail」と任意のフォルダを素早く開くことが出来る「Gmailラベル」ウィジットですので、ホーム画面の空きスペースに自由に配置しましょう。