アカウントのログイン情報が他人に知られ、乗っ取られてしまうと意図しないツイートがされたりして自分自身の信用が著しく傷つけられてしまいます。このような自体はできるだけ避けたいものです。
セキュリティ強化のために様々な工夫をしている人がたくさんいるとは思いますが、その中でも一番気をつけたいのが外部アプリとの連携です。悪意のあるアプリが連携オンになっているとアカウント情報が流失しやすくなりますので、定期的に連携状態をチェックしましょう。
アプリ連携の確認と解除
まず、パソコン版のTwitterを開きアカウントアイコンの下の「もっと見る」をクリックし、「設定とプライバシー」の順にクリックします。アカウントのメニューから「アプリとセッション」をクリックします。
表示された画面に連携アプリがあれば一覧で表示されます。ここで現在使っていないアプリや不審なアプリは連携を解除するようにしましょう。
様々ある方法の中で、一番簡単で確実なのは今回紹介しているアプリ連携の解除です。簡単な割には効果が期待できるものですので、最低限これだけは実行しておきましょう。
-
-
Twitter、情報の収集のみに特化して活用!
おはようございます。今日はTwitterを情報収集ツールとして活用する方法についてメモしていますので、自身の使い方と比べて見てはいかがでしょうか。 情報の収集に特化 誰もが使用しているコミュニケーショ ...
-
-
Twitter、シニアも「メンション」と「リプライ」の違いを知る!
おはようございます。インスタグラム同様にツイッターを活用するシニアが増えていますが、以外と使用されている用語を人に聞くことは出来ません。今回は「Twitter」の「メンション」と「リプライ」についてメ ...
-
-
スマホ、シニアの「Twitter」事情「読むだけ」がほとんど!
シニアはTwitterを「読むだけ」で利用。
特に、シニア層では「読むだけ」の方が圧倒的に多いようです。原因は様々あるでしょうが、シニアには文字数を沢山入力したい方が多いようですので、自然と「読むだけ」になるようです。この状況は私も同じ状態ですが、情報収集にはとても便利に活用させてもらっています。