おはようございます。今日はWindows10で利用できる二種類のアプリについてメモしていますのでその違いについて少しだけ覚えておきましょう
Windows10で使えるアプリは、大きく分けて二種類に分類されます。まずひとつは最初からインストールされていたり、「ストア」で販売や配布されているユニバーサルWindowsアプリ。もう一つはパッケージやダウンロードの形式で販売されたり、フリーソフトなどの形式で配布されているディスクトップアプリです。
ユニバーサルWindowsアプリ
マウスでも、タッチ操作でも扱いやすいインターフェイスをもち、マイクロソフトアカウントでサインインすれば、設定を保存・同期出来るなどマイクロソフトのサービスとの連携が可能です。
その特徴は、どのアプリも同じ要領で機能や設定を呼び出せる統一したインターフェイスと、マイクロソフトアカウントやスタートメニューのライブタイルに対応するなど、Windowsとの連携が重視されています。
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従来のディスクトップアプリ
アプリストア以外から入手するディスクトップアプリもこれまでと同じ様に使用することが可能になっていますので、全く問題はありません。
この様に、使用できるアプリは二種類ありますので、ご自分の使用環境に合わせて選択すると良いでしょう。
今日も一日楽しく過ごせます様に・・・