複数のデスクトップ画面を目的に合わせて切り替えて使えるのが仮想デスクトップ機能です。特にいくつかのアプリを切り替えて使うことを求められている時には、とても早く作業を進められるのでとても助かります。
仮想デスクトップの使い方
タスクバーにある「タスクビュー」アイコンを押して「+新しいデスクトップ」をクリックすると新しいデスクトップ画面を追加する事ができます。また、デスクトップ画面はいくつでも追加できその画面を切り替えるには「Windows」キー+「Ctrl」キー+「左右矢印」キーを使用します。
また、追加されたデスクトップ画面はサムネイル化されて表示されますので、ショートカットキーを使用しない場合目的のサムネイルクリックするとそのデスクトップ画面に切り替わります。
なお、追加したデスクトップ画面を削除するには、サムネイルの右上にある「×」をクリックすることで可能にになっています。この様に追加の方法も削除の方法もとても簡単ですので、戸惑わずに実行できるのではないでしょうか。
-
-
Windows、誰にでも簡単に使える仮想ディスクトップ!
Windows10の機能には、ディスクトップを複数作成することができます。あるディスクトップでは文書の作成を、別のディスクトップではメールの作成や検索作業などとディスクトップを切り替えて作業をすること ...
-
-
Windows、「サンドボックス」はMay 2019 Updateの新機能!
世界一受けたいお金の授業: 一生お金に困らない「稼ぐ、使う、貯める」技術 (知的生きかた文庫)
-
-
Windows、「ゴットモード」の高速化設定項目!
おはようございます。連休が終わるとお天気も回復し、気温も高くなりました。今日はWindowsの「ゴットモード」について2度目の投稿ですが、高速化設定の項目についてメモしています。 以前の投稿でもメモし ...