3年間は、毎週撮影行脚!

窓越しの陽ざしは、日に日に暖かさを増しているようですが、もう少し雪が残っています何気なくハードディスクのストック写真を見ながら2003年4月6日のフォルダを開けてみました。14年前ですが、ドライブがてら積丹半島を家族で周っています

一か月後も、今度は早春のお花が咲き乱れるガーデンを訪ねていました。思い起こせば、この時期は一眼レフカメラに夢中になり休日の度に各地のお花畑を歩いていたのです。今では携帯のカメラ性能の方が向上しており一眼レフカメラも何か特徴がないと見向きもされません。

最初はミノルタのデジカメで単三電池を使用した懐かしいモデルでしたが、型番は覚えていません。次に本格的な一眼レフが欲しくなりCanon10Dを購入しどっぷりとカメラの世界に浸かりました。その後はお決まりのコースレンズにはまり、三脚にはまり気が付くと周りはカメラ用品だらけでした。

当時、Canon10Dも20万円以上の値段で相当支払いに苦労した記憶がありますが、休みになれば地面に這いつくばって様々の草花を撮っていましたので、楽しさが勝っていたに違いありません。不思議な事ですが人物の写真が殆どありません。風景とお花ばかり、何故か自分の偏った性格が伺えます・・・

この様な状態が3年程続いたでしょうか、その後は休日が忙しくなりほとんど出かけることが出来なくなり撮影行脚も休止状態になりました。やはり時間が取れなくなったことが一番の原因ですね。でも、今考えても良かったなと思う事は、最後の一年間は母を連れて撮影をしながら道内全域を周れたことです。

当時、70歳を過ぎていましたが、愚痴一つこぼさず後部座席に座っていました。母はすでに亡くなりましたが、楽しそうな笑顔で道の駅巡りをしたことがとても懐かしく思い出されます。意図して出来たことではありませんが、この巡りあわせに 感謝!