早く「釣り人」になろう!

窓から見える山肌の雪が消え、道路に少しづつ砂埃が舞い始めています。この季節になると、自然と「釣り人」の血が騒ぎ始めて来ます。果たして釣り場に雪はないのだろうか、道路の状況や寒さはどうなのでしょう

天気予報も、積丹半島周辺ばかりが気になります。今では高級魚と言われるホッケの岸寄りはどうか、カレイはと考え出すときりがありません。釣り竿のお手入れは、リールの巻直し、新製品発売が気になるなど次々と思い浮かぶことばかりです。

さあ、もっと情報を集めなくてはと思いつつも、朝晩の冷え込みに躊躇しています。計画には十分に時間がとれて練り上げられるのですが、実行にはなかなか踏み切れません。不思議な事に時間のないときは、寸暇を惜しんで遠くまで出かけていたのに。春先は積丹半島のホッケ、カレイ真夏は少しお休みしてお盆過ぎからはサケ釣りと、ほぼ雪のない時期はあちらこちらと飛び回っていたのに。いまこんなに実行力がないとは・・・

あれもしようこれもしようと思っていることに、自分自身でブレーキをかけているこれが自然の流れなのかな。もう少し経験を積まなければ、本当の答えは見つかりません。体験することは新入社員と同じ心境です。日常が、変ってくるとこんなにも考え方が変って来るのですね。想像できない変化に驚くことばかり。

今は新入社員と同じ適応の時期、ただ違いがあるとすれば、手とり足とり教えててくれる人がいないので、自らが学び考え、経験を積み重ねなければならないことですねこの年代で環境適応能力が試されるとは、思ってもいませんでしたが明日からが本当に楽しみですし、自らの一年後を中々想像が出来ないこともワクワク感を増幅させています。